春高OBのプロ野球選手



 
 
 

江原清治
在学期間 1950〜1952年度(昭和25〜昭和27年度)
経歴 卒業即プロ入り
プロ在籍期間 広島カープ:1953〜1954年度(昭和28〜昭和29年度)、背番号32→38
登板試合数 公式戦登板記録なし

 
飯山平一
在学期間 1951〜1953年度(昭和26〜昭和28年度)
経歴 卒業即プロ入り
プロ在籍期間 毎日オリオンズ:1954〜1955年度(昭和29〜昭和30年度)、背番号40
高橋ユニオンズ:1956年度(昭和31年度)、背番号24
試合 91
打数 124
安打 25(単22、二1、三0、本2)
打点
得点 15
四球 15
死球
盗塁
三振 28
打率 .202

 
木下富雄
在学期間 1967〜1969年度(昭和42〜昭和44年度)
経歴 駒沢大:1973年(昭和48年)11月20日のドラフト会議で1位指名。この年の1位指名には、佐野仙好(中央大→阪神)、藤波行雄(中央大→中日)、山下大輔(慶應義塾大→大洋)、栗橋茂(駒沢大→近鉄)らがいる。
プロ在籍期間 広島カープ:1974〜1987年度(昭和49〜昭和62年度)、背番号25
試合 1364
打数 2430
安打 583(単436、二91、三8、本48)
打点 221
得点 323
四球 191
死球 15
盗塁 106
三振 321
打率 .240
記録 代打の2巡目で本塁打。昭和59年5月30日、ヤクルト戦。4回に代打で登場しヒット、更にこの回もう一度打席が回り、ホームランを放つ。

 
 
青島健太
在学期間 1974〜1976年度(昭和49〜昭和51年度)
経歴 慶應義塾大→東芝:1984年(昭和59年)、ドラフト外で入団。因みに、この年のヤクルトのドラフト1位は、広沢克己(明治大)。
プロ在籍期間 ヤクルトスワローズ:1985〜1987年度(昭和60〜昭和62年度)、背番号4
試合 96
打数 82
安打 15(単10、二3、三0、本2)
打点
得点 13
四球
死球
盗塁
三振 28
打率 .183
記録 初打席本塁打。1985年(昭和60年)5月11日、神宮球場での阪神戦。6回に代打で登場し、工藤一彦投手からレフトスタンドへ一発。

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